理解では、mount -t hoge は mount_hoge へのリンクだと思っていました。
どなたか事情をご存知でしょうか。
また、ユーザーで、
sudo mount_smbfs -I 192.168.20.3 -E koi8-r:cp866 //guest@samba/tmp /smb/tmp
とすれば何事もなくマウントできます。
どうなっているんでしょう?
ISHII
[-o options] [-t ufs | external_type] special node
と返ってきます。
私の理解では、mount -t hoge は mount_hoge へのリンクだと思っていました。
どなたか事情をご存知でしょうか。
また、ユーザーで、
sudo mount_smbfs -I 192.168.20.3 -E koi8-r:cp866 //guest@samba/tmp /smb/tmp
とすれば何事もなくマウントできます。
どうなっているんでしょう?
ISHII
ている時の locale は何が設定されていますか?
LANG=ja-JP.UTF-8
LC_CTYPE="C"
です。root には、su や su - でなっていますが、どちらも同じですね。ちなみに一般ユーザーでは、
LANG=ja_JP.UTF-8
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
です。LC_CTYPE="C" では駄目ということですか・・・。
https://forums.freebsd.org/threads/freebsd-8-mount_smbf-problem-utf-8.9078/
では、utf-8 に非対応と云う結論になってましたけど・・・。古い話なんで。
ISHII
LC_TIME="C"
LC_NUMERIC="C"
LC_MONETARY="C"
LC_MESSAGES="C"
LC_ALL=
一般ユーザーでは、
LANG=ja_JP.UTF-8
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_TIME="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY="ja_JP.UTF-8"
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_ALL=
です。
ISHII
います?
私は、/etc/nsmb.conf のコメントが正しいと思います。小さいことですが・・・
ISHII
.confと同じになっています。
>
> 従って、man pageの方がこの変更に追従できていません。
> コメントの方を信用されるのが吉と思います。
そのようにします。
が、man page 10年以上放置されているとは
ISHII
figはGENERICで
> す。
GENERIC kernel なら、コンパイルせずに frebsd-update upgrade -r 14.0-RELEASE
で一発アップグレードするのが簡単かつ早くできると思います。
https://www.freebsd.org/releases/14.0R/relnotes/
の Upgrading from Previous Releases of FreeBSD 項をご覧ください。
ISHII
/en/books/handbook/kernelconfig/
にも書かれていますが、GENERIC Kernel を使わないのは、Kernel オプションを独自に指定したい訳ですよね。
今、その独自オプション、がどのようなものなのか教えていただけると参考になる人がいらっしゃるかもしれないのでお願いしたいと思い投稿しました。
本題と外れて申し訳ないのですがよろしくお願いします。
ISHII
> .example.jp からのSSHアクセスは、2接続目が待ち状態となります。
> 2接続目のアクセスを示すメールは届きます。1番目の接続を終了す
> るとログインプロセスへ移行します。(プロンプト表示)
>
> google検索で、以下のページがヒットし、同じ現象のようです。
> https://www.space-i.jp/wp/?m=glduoruwccke
>
> ftpd : では上記hosts.allowの記述で従来と同じ動作をしてくれます。
> この現象(仕様?)の、情報お持ちの方おられましたら、ご教示ください。
>
> --
> ☆ 鬼生田浩一@Oni.gr.jp ★
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> ★ ☆
ISHII