石井@広島と申します。 一応解決された様ですが、良く分からないながら念のため。 https://www.freebsd.org/releases/14.0R/relnotes/ のこの部分、 ”The VerifyHostKeyDNS option for ssh(1) now defaults to no, following the OpenSSH distribution. The X11Forwarding option also defaults to no. 41ff5ea22cb9 77934b7a1301 (Sponsored by The FreeBSD Foundation)” は関係していませんか? 私はその前にかかれている、”RSA/SHA-1 signatures are now disabled by default ~”のせいで、古いlinux-NASにSSH接続できなくなり、調べているうちに気づいただけなので当てずっぽうです。
On Thu, 22 Feb 2024 14:44:57 +0900 CAP00BhVL+UauePOO=0mpcl_dyao0cjwysvdoxwj4opepmoa...@mail.gmail.com : 鬼 生田浩一 <oni...@oni.gr.jp> wrote: > 鬼生田です。 > > 14.0-RELEASE-p3サーバを新規構築中ですが、/etc/hosts.allowが過去バー > ジョンの時と動作が異なります。 > > sshd: 192.168. : allow > sshd: .example.jp \ > : spawn (echo %d. | \ > /usr/bin/mail -s "tcpd\: %d-form-%u@%h[%a]!" root) & \ > : allow > > 192.168.X.YからのSSHアクセスは、問題ありませんが > .example.jp からのSSHアクセスは、2接続目が待ち状態となります。 > 2接続目のアクセスを示すメールは届きます。1番目の接続を終了す > るとログインプロセスへ移行します。(プロンプト表示) > > google検索で、以下のページがヒットし、同じ現象のようです。 > https://www.space-i.jp/wp/?m=glduoruwccke > > ftpd : では上記hosts.allowの記述で従来と同じ動作をしてくれます。 > この現象(仕様?)の、情報お持ちの方おられましたら、ご教示ください。 > > -- > ☆ 鬼生田浩一@Oni.gr.jp ★ > oni...@oni.gr.jp > ★ ☆ ISHII <ev8...@gmail.com>