あ我慢するとしても、空きパーティショ
ン(type freebsd-ufs)に ufs でシステムを構築する時に efi パーティションを
newfs_msdos するのは止めて欲しいです。他のパーティションに何か入っている
のですから efi パーティションはいじらないで欲しいと思います。
要するに、今の bsdinstall はまっさらの新品マシンにインストールする場合以
外は使い勝手が極度に悪いですね。青木さんが「インストーラを使わなくなって
久しく」という気持ちは良くわかりますし、私も実は使っていないのです。でも
使って改良点を指摘していかないといつまでも進歩しないでしょうね。
----
reebsd をインストールする方法を自分のブログで
紹介してみようと思い立って色々やっているうちにこのバグにぶち当たった次第
です。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
の4行は削ってしまえ、と bugzilla に言う前に皆
様にお尋ねします。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
用のみ)
Mon, 25 Mar 2024 18:45:00 +0900
Tomoaki AOKI writes:
>On Mon, 25 Mar 2024 05:32:05 +0900
>丸山直昌 wrote:
>
>> 丸山です。
>>
>> このMLにも、ブログの方でも何件か反応を頂いております。それで問題点をより
>> 明確にするために、私の個人情報を含まないサンプルファイルを作り、皆様にご
>> 確認頂けるようにしたした。私のブログ
>>
>> 2024年春確定申告作業
バグレポートですが、やはり bugzilla に出すのが良いでしょうかね。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
23.08.5
という環境ではこの現象は発生していないようだ、という事です。私の FreeBSD
13.2では
okular 23.08.4_1
で、13 のパッケージリポジトリではこれが最新らしいので、23.08.5まで待つ、
というのが正解かも知れませんね。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
成コーナー」で作成したPDFファイルの表示で問題に遭遇しました。問題の所
>在を私のブログで、画面キャプチュア付きで説明したので、ご覧頂ければ幸いで
>す。
>
>2024年春確定申告作業
>https://amogha.livedoor.blog/archives/23827087.html
>
>
>丸山 直昌 まるやま なおまさ
>メールアドレス: m...@amogha.jp
青木 様
丸山です。色々情報有難うございます。
でもこの話はここで止めておきましょう。私にとっては
Subject: 確定申告
の方が深刻な問題です。誰も反応してくれなくて、悲しいです。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
した。
タイミングを逃したくない話題をもう一つ持っているのですが、2,3日中に書け
るかな?年度末のせいか今月は忙しいのです。
(定年退職しているのに、それでも年度末は仕事が多い>_<)
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
gt;
>On Mon, 18 Mar 2024 10:33:08 +0900
>丸山直昌 wrote:
>
>> 年金生活者 丸山です。
>>
>> このMLへのポストが昨日弾かれてしまったので、 postmas...@freebsd.orgに対
>> 処を依頼したら、結局
>>
>> >Masa-san: 49.212.180.237 is listed on the Abusix "spam" RBL:
>> >
>> >h
昨年の2月2日に
FreeBSD 13.0 にversion up した時に今の IP アドレスになったのですが、前に
別の顧客がこのアドレスでレンタルしていた時に spam relayにでもなっていた
のかいな?
これから Abusix に連絡を取る必要がありそうですが、何か気が重いです。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
年金生活者 丸山です。
Tue, 27 Feb 2024 00:06:29 +0900
Tomoaki AOKI writes:
>どうやらその昔、LBAによるディスク管理草創期に当たり前に
>目にしたトラブルの臭いがプンプンすると思って計算してみる
>と、/usr/src/sys/ufs/ffs/fs.h [1]にある定義からして
(以下略)
何だか面倒な問題ですね。良く理解できていませんし、理解のために時間を使う
気もありまんが、このような事情があるとすると、
この場合 fsck は絶対に使ってはいけない
ということでしょうか。
----
>が作られます。
>
>make pkg だとおそらく check-sanity が走るだけで終わってしまうと思います。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
が pkg からインストールされる
>ja-anthy-0.4_4,1 だと同じ現象が再現する様です。
>
>ports 側の /usr/ports/japanese/anthy/ は ja-anthy-0.4_5,1 に
>なっているのでそちらでは上記パッチが適用されていますので
>meke install する事で解消出来ると思います。
>
>以上、ご参考まで。
>
>On 2024.02.21 10:10, 丸山直昌 wrote:
>> 年金生活者 丸山です。
>>
>> 13.1 から13.2
一つ申し遅れました。賢明なる皆様はもうお気づきだと思いますが、私の
~/.emacs には
(load-library "anthy")
(setq default-input-method "japanese-anthy")
が入っています。
Wed, 21 Feb 2024 10:10:30 +0900
丸山直昌 writes:
>年金生活者 丸山です。
>
>13.1 から13.2 に引越してぶつかった問題です。
>
>mule で C-\ をやって日本語入力モードに切り替えるのはこれまで30年間ほどやっ
was installed by
package emacs-28.2_2,3
です。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
す。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
"
(以下略)
となっているので、それに従って私は自分の .xsession を書いたのですが、、、。
いったい
export GTK_IM_MODULE=ibus
export GTK_IM_MODULE=xim
のいずれが正しいのか?
また
export QT_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=xim
のいずれが正しいのか?
もう少し実験してみます。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
来そ
>うに思えるんですが。
> emacs 側のソースも確認してみたんですが、TERM の値を文字列
>「xterm」と比較しているような気配もなさそうです。
>
> ソリューションとしては、下記 URL にあるように、~/.screenrc
>に「setenv COLORTERM ""」の一行追記でいいんでしょうけど、な
>んか釈然としませんね。
>https://www.reddit.com/r/emacs/comments/y9b8cd/emacs_running_under_screen_on_a_mac_going/
>
> しらい たかし
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
Japanese SKK input engine for IBus
libgusb-0.3.10_1 GUsb is a GObject wrapper for libusb1
すべて今年2月9日から2月20日までに quarterly から fetch したものです。小
野さんができて、私ができないのにはそれなりの理由があるはずです。小野さん
はひょっとして chromium をご自分で ports から make してはいませんか?
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
LORTERM= emacs -nw
>
> COLORTERM= を設定して起動する事で、emacsのモードラインも
> 通常の様に表示されました。
>
>以上、ご参考まで。
>
>On 2023.04.01 11:46, 丸山直昌 wrote:
>> 草地 樣
>>
>> Thu, 30 Mar 2023 18:46:11 +0900
>> Kaoru Kusachi writes:
>>
>>> 草地@リムネットと申します。
>>>
、ZFSは柔軟すぎてディスク全体を
>FreeBSDで使う前提以外までは手が回っていないのではないか
>と思います。 ハンドブックで見ても、ドライブ1台しかない
>ノートの場合、マニュアルでは何を選べばいいかすら混乱しそう
>ですし。
ドライブを複数使って zfs raid をやる方に気を取られているのじゃないですか?
FreeNASやるんだったら、zfs raid はやりたくなるでしょう。FreeNASは儲かる
市場?
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
ると言う現象は確認出来ました。
その環境で、二つ実験して結果をお知らせ頂ければ幸いです。
1. xfce-terminal 上で printenv COLORTERM
2. xfce-terminal 上で screen を起動し、その窓の中で env COLORTERM= emacs -nw
よろしく。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
丸山です。
どうやら環境変数 COLORTERM がこの件に深く関係しているらしいので、
COLORTERM の値を決めているターミナルエミュレーター(Konsole とか
xfce4-terminal)のバージョンも記載しておくべきでしたね。
Fri, 31 Mar 2023 13:31:49 +0900
m...@amogha.jp (丸山直昌) writes:
>これだ!私にとっては救いの神。
>
>setenv COLORTERM
>emacs -nw
>
>で解決しました。
>
>もう少し詳しく調べてみると、
>
からbeadmですけど、12.0からはOS標準でbectlというコマンドが用意されています。
知らなかったー。有難うございます。勉強になります。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
bsd10.1,
GTK+ Version 2.24.28)です。
というわけで、やはり最新版の emacs(GNU Emacs 28.2)では 環境変数
COLORTERM がtruecolor の時の処理にまだ問題が残っているように思います。現
状は
https://qiita.com/h_iijima/items/a6079c5d1980a864b6ac
に書かれている28.1の場合ほど酷くはないですが。
----
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
ineが見える様にはなるのですが、emacsの
>ターミナル設定の問題なのか screenの問題なのかは原因不明です。
これで確かにモードラインは見えるようになりました。
># 普段は emacs -nw --color=never で使っているので全く気が付きませんでした。
>
>なお、mode-line に指定している色については M-x list-colors-display で表示
>される色の名前を設定しています。
>
>とりあえず参考まで。
はい、参考になります。勉強になりました。有難うございました。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
nstall は未だにサポートしてくれていませんが、 PC-BSD 10.x のインストー
ラーにはこの機能がありました。そのお陰で私は zfs に親しむことがでいたの
でした。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
ファイルに書いておきます。
これは、私の理解では
env TERM=xterm emacs -nw
とたいして変わりないと思いますが、やはりダメです。
>今時の端末なら、xterm-256color と指定したいかもしれません。
>
>TERM=screen でなぜモードラインが反転しないのかはわからないですが、おそ
>らく emacs の設定によるのではないかと推測します。
>
>--
>梅本 肇
>u...@mahoroba.org u...@freebsd.org
>プログラムは書いた人の意図ではなく書かれた通り動く I hate Modula-3 :-)
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
いでしょうが、 screen が悪いのか、 termcap がおかしい
のか、 emacs のバグなのか、私には判断がつきません。
もう一つ訂正。
>screen の元では使いにくいソフトとしては、 ports の make とか、bsdinstall
>があります。これらの現象は 13.1 に以前からあったことですが、要するに
^^^ 13.1以前から
>dialog(1) を呼び出すソフトでは、screenの画面が乱れて使い物になりません。
です。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
欲しいと思って
も、 13.1のbsdinstallは使えないのです。zfs をこよなく愛する私としてはこ
れは悲しいことです。 ufs は newfs コマンド一発でファイルシステムが作れま
すが、zfs プールを一個作るための newzfs のようなコマンドは(私が知る限り)
無く、プールの初期作成が面倒なので、 bsdinstall にその機能を期待したいの
です。
13.2 でサポートされていたら嬉しいのですが。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
dialog(1) を呼び出すソフトでは、screenの画面が乱れて使い物になりません。
まあ、 ports のmake や bsdinstall はemacs ほど頻繁に使いませんから、我慢
していますが。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
となら何とかして欲
しいものです。
これは package の問題であり、 13.1 自体の問題ではないことは承知していま
す。私が入れたパッケージはすべて 2月中旬から下旬にかけて fetch したもの
で、上の二つについては
chromium-110.0.5481.77
dolphin-22.12.0
です。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
もう一つ volume を
指定する方法がありますし、また元の問題に戻って、複数のFreeBSDパーティショ
ンを選択的に boot する方法という観点では、rEFInd を使わずにgnu grub を使
う手もあるので、もう少し色々調べて再度記事を書きたいと思っています。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
させます。
ada0p4にある /boot/loadef.efi が ada0p6にあるカーネルをロードするわけで
ないのです。これにより、バージョンが異なる FreeBSD をいくつか持っている
gptスキームのディスクで、loader.efi の挙動も含めて各バージョンの動きを再
現できることになります。
しかし喜んだのもつかの間。 zfs のパーティションで同じことをしようと同じ
サイトから zfs_x64.efi を持ってきて /EFI/BOOT/drivers に入れてみましたが、
成功しませんでした。
困った。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
nd のバージョンも複数
試してみましたが、ダメでした。この ish.org の話は Release 12 の時の話で
ある上に、 rEFInd の前段にclover とか grub2 とか aio bootとかいう物を使っ
ているらしいので、とてもじゃないですが、再現実験をやる気にはなれません。
この方法も諦めました。
この話はここまでにしておきます。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
ください。
ada0p4(ufs, 純正ロゴ)
ada0p6(ufs, 偽ロゴ)
ada0p7(zfs, 偽ロゴ)
となっていますが、loader.efi が読んでいるには ada0p4 です。Welcome画面に
は純正ロゴが表示されるので、ada0p7は読まれていません。
信じられないのなら、ご自分でも実験してみては如何ですか。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
存している。
以上です。
----
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
efi が読み
込んだ /boot/loader.conf に zfs_load="YES" があるかどうかによる、という
ことでしょう。カーネルが /etc/rc.conf を読み込むのはルートファイルシステ
ムのマウントが終わった後でしょうから、 /etc/rc.conf にzfs_enable="YES"
を入れても、 /boot/loader.conf に zfs_load="YES" 欠落していることの代用
にはならない、と考えるとすべての辻褄が合います。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
kernel
21 0x82131000 5b93a0 zfs.ko
となっています。
長すぎるのでこのメールはここまでにして、続きは別のメールに書きます。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
ありませんか? もしそうであれば、loader.efiの
>lua対応(従来のforthと排他)は12系からだったと思いますので、
>この10.3のUFSを見に行ってエラーになっていた可能性が高いです。
そうでは無かったです。この原因追求のためにいささか大袈裟な実験を行ってし
まった(時間がかかりました)のですが、ada0p8(ufs) の /boot/loader.confに
zfs_load="YES"
が無かったことが決定的であることがわかりました。
以下その「大袈裟な実験」について書こうと思いますが、長いので、別メールに
しておきます。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
0p8 ではなく、 ada0p13 にある
zfs:NEWPOOLNAME/ROOT/default の方から読み込んでくれれば問題解決できるだ
ろう。
解決法ですが、「正常状態」の showコマンドで表示される
bootenvs[0]=zfs:zroot/ROOT/default
bootenvs_count=1
が気になります。ひょっとして /efi/freebsd/loader.env に何か書いておくと
bootenvs[0]=zfs:NEWPOOLNAME/ROOT/default
に設定できて「何か」をこっちから読んでくれるのでないかな?と期待したくな
ります。
loader.efi も
12 17:29 boot1.efi
-rwxr-xr-x 1 root wheel 114176 5月 12 17:29 bootx64.efi
-rwxr-xr-x 1 root wheel 892928 8月 7 23:49 loader.efi
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
oot wheel 892928 5月 12 17:29 /mnt/boot/loader.efi
-rwxr-xr-x 1 root wheel 892928 8月 7 23:49 /mnt1/efi/boot/bootx64.efi
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
まくゆきません。お手上げです。
なお、上の OK プロンプトのところで上記 ish.org のブログに書いてある
free-module-options
や
start
は unknown commandとなるので、 12.x と 13.1 では loader.efi の仕様が違っ
ているようです。
どなたかお助けください。
丸山 直昌 まるやま なおまさ
メールアドレス: m...@amogha.jp
45 matches
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