吉田@Niftyです。
FreeBSD 12.4-RELEASE-p7のシステムをFreeBSD 14.0-RELEASE-p1へ一気に
バージョンアップしようとしているのですが、buildworldでコンパイルエラーと
なるため悩んでいます。
ググっても以下Bugzilla / MLを見てもそのような報告が見当たらないため、
皆様のお知恵を拝借したい次第です。
FreeBSD Bugzilla
freebsd-bugs
freebsd-amd64
freebsd-current
freebsd-stable
ソースはgit.freebsd.orgからのgitupで取得してお
吉田@Niftyです。
皆様、ご教示いただきましてありがとうございました。
結局、以下のように順次バージョンアップを行い、
14.0-RELEASE-p1のinstallworldまでは終わりました。
12.4-RELEASE-p7
↓
13.2-RELEASE-p6
↓
14.0-RELEASE-p1
しかし、考えてみれば当たり前なのですが、
14.0-RELEASE-p1のinstallworld後に
libcryptoやOpenSSLの非互換が原因と思われる
sudo, su, sshが使えないという現象にハマってしまいました。
休日に復旧しようかと考えております。
吉田です。
完全な当てずっぽうなのですが、postfixが入っている
サーバから「プロバイダSMTPサーバFQDN」のA/レコードは
引けるのでしょうか?
商用プロバイダだと考えづらいかもしれませんが、
ローカルDNSでしか公開していないローカルなFQDNもある認識で、
ローカルDNSへqueryが飛んでいなくてA/レコードが引けていない
ため、relayhostの設定が無視されている可能性を考えました
何となく、いきなりMX配送を試みているというより、プロバイダ
SMTPサーバへの接続失敗が先にありそうな気がします
私だったらtelnetでプロバイダSMTPサーバ:5